2012/02/29 サイエンスカフェひょうご開催のご案内 [サイエンスカフェ]
サイエンスカフェ開催のお知らせです。
3月はカフェが多いですね。
洲本では、宇宙のお話のカフェが開催されます。
高校生の参加も大歓迎!
紹介文は以下です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
サイエンスカフェひょうご in 洲本
===========================
宇宙をレントゲンでみる
===========================
私たちは2千億個もの星があつまった銀河系の中に住んでいます。
銀河系の星がたくさん集まって見えるのが夜空の天の川です。
今回のサイエンスカフェは、レントゲンで使うX線と人工衛星を
使ってこの天の川にひそむ謎を研究する若い天文学学者 森鼻久美子
さん(洲本高校出身)をゲストに、カップを片手にお話を伺います。
どなたでも参加できます。
高校生の参加も大歓迎です!
科学者への道についても聞いてみましょう!
ゲスト:森鼻久美子さん(東京大学大学院)
日時:平成24年3月11日(日)15時から17時
場所:淡路ごちそう館 御食国(みけつくに)
http://www.miketsu.jp/
兵庫県洲本市塩屋1丁目1-8
TEL. 0799-26-1133
参加費:700円(デザートセット実費)
高校生以下は500円です。
定員 30名(先着順、席に限りがありますので事前申し込みをお願いします)
参加申し込み・お問い合わせ:
神戸大学サイエンスショップ
メール: scicafe@radix.h.kobe-u.ac.jp まで
Fax: (078)803 7979
*お申し込みの際お送りいただきます個人情報は、
本サイエンスカフェの運営管理の目的のみ利用させていただきます
主催:大学コンソーシアムひょうご神戸
公益財団法人ひょうご科学技術協会
協力:ひょうごサイエンス・クロスオーバーネット
神戸大学サイエンスショップ http://www.h.kobe-u.ac.jp/scishop
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
3月はカフェが多いですね。
洲本では、宇宙のお話のカフェが開催されます。
高校生の参加も大歓迎!
紹介文は以下です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
サイエンスカフェひょうご in 洲本
===========================
宇宙をレントゲンでみる
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私たちは2千億個もの星があつまった銀河系の中に住んでいます。
銀河系の星がたくさん集まって見えるのが夜空の天の川です。
今回のサイエンスカフェは、レントゲンで使うX線と人工衛星を
使ってこの天の川にひそむ謎を研究する若い天文学学者 森鼻久美子
さん(洲本高校出身)をゲストに、カップを片手にお話を伺います。
どなたでも参加できます。
高校生の参加も大歓迎です!
科学者への道についても聞いてみましょう!
ゲスト:森鼻久美子さん(東京大学大学院)
日時:平成24年3月11日(日)15時から17時
場所:淡路ごちそう館 御食国(みけつくに)
http://www.miketsu.jp/
兵庫県洲本市塩屋1丁目1-8
TEL. 0799-26-1133
参加費:700円(デザートセット実費)
高校生以下は500円です。
定員 30名(先着順、席に限りがありますので事前申し込みをお願いします)
参加申し込み・お問い合わせ:
神戸大学サイエンスショップ
メール: scicafe@radix.h.kobe-u.ac.jp まで
Fax: (078)803 7979
*お申し込みの際お送りいただきます個人情報は、
本サイエンスカフェの運営管理の目的のみ利用させていただきます
主催:大学コンソーシアムひょうご神戸
公益財団法人ひょうご科学技術協会
協力:ひょうごサイエンス・クロスオーバーネット
神戸大学サイエンスショップ http://www.h.kobe-u.ac.jp/scishop
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2012/02/17 サイエンスカフェを開催します。 [サイエンスカフェ]
サイエンスカフェを開催します。
サイエンスカフェ神戸 (No.80)
************************************
「からだをつくる細胞シートのはなし」
************************************
(サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が飲み物を片手に
気軽に科学などの話題について語り合う新しいコミュニケーションの場です.
高校生なども含めてお気軽にご参加ください。)
わたしたちの体はたくさんの細胞からできています。その数はおよそ60 兆個。
このたくさんある細胞から体はどのように形づくられているのでしょうか?
今回のサイエンスカフェのテーマは体づくりのしくみです。わたしたちの体
は細胞が隅から隅までぎっしりと詰まっているわけではなく、細胞がきっちり
ならんだシートでできています。皮膚はもちろん、体の中の多くの器官はこの
シートでできた袋や管なのです。
ゲストは神戸大学医学研究科の古瀬幹夫さん。古瀬さんは細胞と細胞の接着
について研究をされています。古瀬さんには、このシートがどうやってできて
いるのか、またシートが破れるとどうなってしまうのかなどについてお話をし
ていただきます。
ゲスト: 古瀬幹夫 さん (神戸大学大学院医学研究科)
日 時: 2012年3月10日(土)14:00から16:00
場 所:UCC カフェコンフォート 神戸市庁舎 ( 神戸市本庁舎1号館24F)
(神戸市中央区加納町6-5-1, Tel : 0 78-392-1185)
http://www.ufs.co.jp/shop-search/shop_id/446#
アクセス: JR「三ノ宮」、阪急・阪神「三宮」から徒歩7 分
参加費: 無 料
定 員: 25名程度
(先着順です。事前予約をお願いします)
参加申し込み・お問い合わせ:
神戸大学サイエンスショップ
メール: scicafe@radix.h.kobe-u.ac.jp まで
Fax: (078)803 7979
*お申し込みの際お送りいただきます個人情報は、
本サイエンスカフェの運営管理の目的のみ利用させていただきます
主 催: 神戸大学サイエンスショップ http://www.h.kobe-u.ac.jp/scishop
サイエンスカフェ神戸 (No.80)
************************************
「からだをつくる細胞シートのはなし」
************************************
(サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が飲み物を片手に
気軽に科学などの話題について語り合う新しいコミュニケーションの場です.
高校生なども含めてお気軽にご参加ください。)
わたしたちの体はたくさんの細胞からできています。その数はおよそ60 兆個。
このたくさんある細胞から体はどのように形づくられているのでしょうか?
今回のサイエンスカフェのテーマは体づくりのしくみです。わたしたちの体
は細胞が隅から隅までぎっしりと詰まっているわけではなく、細胞がきっちり
ならんだシートでできています。皮膚はもちろん、体の中の多くの器官はこの
シートでできた袋や管なのです。
ゲストは神戸大学医学研究科の古瀬幹夫さん。古瀬さんは細胞と細胞の接着
について研究をされています。古瀬さんには、このシートがどうやってできて
いるのか、またシートが破れるとどうなってしまうのかなどについてお話をし
ていただきます。
ゲスト: 古瀬幹夫 さん (神戸大学大学院医学研究科)
日 時: 2012年3月10日(土)14:00から16:00
場 所:UCC カフェコンフォート 神戸市庁舎 ( 神戸市本庁舎1号館24F)
(神戸市中央区加納町6-5-1, Tel : 0 78-392-1185)
http://www.ufs.co.jp/shop-search/shop_id/446#
アクセス: JR「三ノ宮」、阪急・阪神「三宮」から徒歩7 分
参加費: 無 料
定 員: 25名程度
(先着順です。事前予約をお願いします)
参加申し込み・お問い合わせ:
神戸大学サイエンスショップ
メール: scicafe@radix.h.kobe-u.ac.jp まで
Fax: (078)803 7979
*お申し込みの際お送りいただきます個人情報は、
本サイエンスカフェの運営管理の目的のみ利用させていただきます
主 催: 神戸大学サイエンスショップ http://www.h.kobe-u.ac.jp/scishop
20120201 サイエンスカフェひょうご開催のご案内 [サイエンスカフェ]
サイエンスカフェひょうご開催のご案内です。
今回のテーマは「素粒子」です。放射線も素粒子なのですね。
カフェの後に懇親会も開催されます。
どちらもお気軽にご参加下さい。
申し込み・お問い合わせは、
神戸大学サイエンスショップ
メール:scicafe@radix.h.kobe-u.ac.jp
FAX:078 803 7979
案内文は以下です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
平成23年度 第3回 サイエンスカフェひょうご in 西宮
テーマ: 素粒子 -放射線から宇宙成り立ちの謎まで-
ゲスト: 久保田 隆至さん(メルボルン大学 研究員)
日 時:2012年3月24日(土)15時30分~17時30分
場 所: La Cantina N.14 Quattordici
(ラ・カンティーナ・ヌメロ・クアトロテ゛ィチ)
http://n14.jp/
西宮市久出ヶ谷町10-45 イルロゼオ B1F
TEL: 0798-73-4455
阪急甲陽線苦楽園口駅より徒歩5分
阪急神戸線夙川駅より徒歩8分
アクセスはこちらをご覧ください。
http://n14.jp/?page_id=371
私たちのまわりにはいろいろな素粒子が存在します。昨年の原発事故で
大きな問題になっている放射線もそのひとつ。また、今回のゲストも参
加する国際実験には世界中の研究者が集まり、空間に充満しているとさ
れる、宇宙の成り立ちの謎を解く素粒子が探されています。
素粒子ってなに?危ないもの?魅力的なもの?追いつめてもすり抜ける?
ひとつ見つけると謎が増える?・・・実験現場で素粒子を追いかける素粒
子ハンターの活動や、”素粒子”の観点から見た宇宙像などについてみな
さんとお話したいと思います。
参加費: 1000円(飲み物・ケーキ代)
定員: 30名程度 (事前にお申し込みください)
懇親会: カフェ終了後、ゲストを囲んで苦楽園口駅周辺にて懇親会を
行います。ご参加いただける方はできるだけ事前にお申し込み
ください。
申し込み・お問い合わせ:
神戸大学サイエンスショップ
メール:scicafe@radix.h.kobe-u.ac.jp
FAX:078 803 7979
主催:大学コンソーシアムひょうご神戸
公益財団法人 ひょうご科学技術協会
協力:サイエンスカフェはりま
http://scicafeharima.iinaa.net/
神戸大学 サイエンスショップ
http://www.h.kobe-u.ac.jp/scishop/
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今回のテーマは「素粒子」です。放射線も素粒子なのですね。
カフェの後に懇親会も開催されます。
どちらもお気軽にご参加下さい。
申し込み・お問い合わせは、
神戸大学サイエンスショップ
メール:scicafe@radix.h.kobe-u.ac.jp
FAX:078 803 7979
案内文は以下です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
平成23年度 第3回 サイエンスカフェひょうご in 西宮
テーマ: 素粒子 -放射線から宇宙成り立ちの謎まで-
ゲスト: 久保田 隆至さん(メルボルン大学 研究員)
日 時:2012年3月24日(土)15時30分~17時30分
場 所: La Cantina N.14 Quattordici
(ラ・カンティーナ・ヌメロ・クアトロテ゛ィチ)
http://n14.jp/
西宮市久出ヶ谷町10-45 イルロゼオ B1F
TEL: 0798-73-4455
阪急甲陽線苦楽園口駅より徒歩5分
阪急神戸線夙川駅より徒歩8分
アクセスはこちらをご覧ください。
http://n14.jp/?page_id=371
私たちのまわりにはいろいろな素粒子が存在します。昨年の原発事故で
大きな問題になっている放射線もそのひとつ。また、今回のゲストも参
加する国際実験には世界中の研究者が集まり、空間に充満しているとさ
れる、宇宙の成り立ちの謎を解く素粒子が探されています。
素粒子ってなに?危ないもの?魅力的なもの?追いつめてもすり抜ける?
ひとつ見つけると謎が増える?・・・実験現場で素粒子を追いかける素粒
子ハンターの活動や、”素粒子”の観点から見た宇宙像などについてみな
さんとお話したいと思います。
参加費: 1000円(飲み物・ケーキ代)
定員: 30名程度 (事前にお申し込みください)
懇親会: カフェ終了後、ゲストを囲んで苦楽園口駅周辺にて懇親会を
行います。ご参加いただける方はできるだけ事前にお申し込み
ください。
申し込み・お問い合わせ:
神戸大学サイエンスショップ
メール:scicafe@radix.h.kobe-u.ac.jp
FAX:078 803 7979
主催:大学コンソーシアムひょうご神戸
公益財団法人 ひょうご科学技術協会
協力:サイエンスカフェはりま
http://scicafeharima.iinaa.net/
神戸大学 サイエンスショップ
http://www.h.kobe-u.ac.jp/scishop/
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2012/01/05 サイエンスカフェ伊丹開催のご案内 [サイエンスカフェ]
サイエンスカフェ伊丹の開催のご案内を紹介します。
今回のサイエンスカフェは「食と農」です。
日常と深く関わるテーマだけに、とても面白そうですね。
案内文は以下です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今回のサイエンスカフェはなんと社会学!
農村社会学者と語る『食と農』
とても身近な食。
でも意外と知られていない、食を取り巻く色々な事情。
これからHOTな話題になりそうな食とその背景について
農村社会学者の視点からお話していただきます。
後半はお茶を飲みながら、ゲストへの質問や意見交換で楽しいひと時を!
日時:2012年1月21日(土)14~16時 ラスタホール
ゲスト:柏尾珠紀さん龍谷大学非常勤講師
滋賀県立琵琶湖博物館特別研究員
申込:ラスタホール 072-781-8877まで
参加費:700円(お菓子と飲み物付き)
Sociology cafe
今回のサイエンスカフェはなんと社会学!
http://cafeitami.web.fc2.com/index.html#120121noson
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
参加のお申し込みは、ラスタホール072−781−8877へどうぞ!
今回のサイエンスカフェは「食と農」です。
日常と深く関わるテーマだけに、とても面白そうですね。
案内文は以下です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今回のサイエンスカフェはなんと社会学!
農村社会学者と語る『食と農』
とても身近な食。
でも意外と知られていない、食を取り巻く色々な事情。
これからHOTな話題になりそうな食とその背景について
農村社会学者の視点からお話していただきます。
後半はお茶を飲みながら、ゲストへの質問や意見交換で楽しいひと時を!
日時:2012年1月21日(土)14~16時 ラスタホール
ゲスト:柏尾珠紀さん龍谷大学非常勤講師
滋賀県立琵琶湖博物館特別研究員
申込:ラスタホール 072-781-8877まで
参加費:700円(お菓子と飲み物付き)
Sociology cafe
今回のサイエンスカフェはなんと社会学!
http://cafeitami.web.fc2.com/index.html#120121noson
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
参加のお申し込みは、ラスタホール072−781−8877へどうぞ!
2011/11/23 サイエンスカフェひょうごin神戸を開催しました [サイエンスカフェ]
サイエンスカフェひょうごin 神戸を開催しました。
テーマは神戸から「フクシマ」原発事故と震災を考えるです。
ゲストは開沼博さん、東京大学の博士課程に在籍されており、社会学がご専門です。
定員50名でしたが、あっという間に予約が埋まってしまいました。
申し込みいただいたのに参加していただけなかった方には申し訳ありませんでした。
今回のサイエンスカフェは、ゲストの話の後、数人づつに分かれて参加者が意見を出し合い、最後に全体で話し合うというスタイルでした。
様々な意見が出され賛否ある場面もありましたが、今の状況を改善していくために各人が真剣に考えておられるからだと感じました。
開催時間は18時30分〜21時30分でしたが、終了時刻を大幅に超えて意見が飛び交いました。
会場は三宮近くの「モダナーク・ファームカフェ」です。
ゲストの開沼さんは福島県いわき市ご出身で、震災に先だって原発と地域との関係についての研究に取り組まれておりました。その研究をもとに著書「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか(青土社)を 出版されています。
サイエンスショップにも置いてありますので、興味のある方はどうぞ。
テーマは神戸から「フクシマ」原発事故と震災を考えるです。
ゲストは開沼博さん、東京大学の博士課程に在籍されており、社会学がご専門です。
定員50名でしたが、あっという間に予約が埋まってしまいました。
申し込みいただいたのに参加していただけなかった方には申し訳ありませんでした。
今回のサイエンスカフェは、ゲストの話の後、数人づつに分かれて参加者が意見を出し合い、最後に全体で話し合うというスタイルでした。
様々な意見が出され賛否ある場面もありましたが、今の状況を改善していくために各人が真剣に考えておられるからだと感じました。
開催時間は18時30分〜21時30分でしたが、終了時刻を大幅に超えて意見が飛び交いました。
会場は三宮近くの「モダナーク・ファームカフェ」です。
ゲストの開沼さんは福島県いわき市ご出身で、震災に先だって原発と地域との関係についての研究に取り組まれておりました。その研究をもとに著書「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか(青土社)を 出版されています。
サイエンスショップにも置いてありますので、興味のある方はどうぞ。
2011/10/29 サイエンスカフェ伊丹へ行ってきました。 [サイエンスカフェ]
サイエンスカフェ伊丹の「放射能ってなに?」に行ってきました。
ゲストとして伊藤先生がお話をされました。
放射能の基本的な知識についてゲストの話を聞いた後、各テーブルで各人が持っている質問を出し合って紙に書きだしました。最後にテーブルごとに質問をまとめ、ゲストに答えてもらうというスタイルでした。日常生活における心配や疑問を中心に、様々な質問が出ました。
危険性については、どこまで許容するかは科学だけでは答えが出ないので多くの人が考えて社会で決めてゆく必要があるだろう、と伊藤先生。
社会と科学をつなぐ場としてサイエンスショップで何ができるのか、考えさせられるイベントでした。
手作りケーキが美味しかったです。
ゲストとして伊藤先生がお話をされました。
放射能の基本的な知識についてゲストの話を聞いた後、各テーブルで各人が持っている質問を出し合って紙に書きだしました。最後にテーブルごとに質問をまとめ、ゲストに答えてもらうというスタイルでした。日常生活における心配や疑問を中心に、様々な質問が出ました。
危険性については、どこまで許容するかは科学だけでは答えが出ないので多くの人が考えて社会で決めてゆく必要があるだろう、と伊藤先生。
社会と科学をつなぐ場としてサイエンスショップで何ができるのか、考えさせられるイベントでした。
手作りケーキが美味しかったです。
2011/9/28 サイエンスカフェ中止のお知らせ [サイエンスカフェ]
2011年10月2日(日)、サイエンスカフェはりま&サイエンスカフェひょうご
「1位じゃなきゃダメなの?〜スパコンはなぜ必要か?」は、ゲストの方のご都合で急きょ中止とせざるを得ない状況となりました。
こちらをご覧ください。
「1位じゃなきゃダメなの?〜スパコンはなぜ必要か?」は、ゲストの方のご都合で急きょ中止とせざるを得ない状況となりました。
こちらをご覧ください。